kojima

2005-09-10

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時55分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。すぐ掌から脇の下、肩甲骨が熱く痺れて重くなる。次に腹部から丹田に気流がおり熱く痺れて燃え重くなる。終基本功では人差指と中指と親指の3指が非常に熱く強く痺れて痛くなり、間もなく胸と肩甲骨に熱く痺れて気流が流入して燃え、つづいて丹田におり次に腰におりた。そのまま腿から脹脛、足の裏指先まで気流が硫化し、手の指先から足の指先まで筒状に一体となって熱く痺れて燃えた。このように気流が手の指に発して足の指まで流れ落ちるのを経験したのは初めてである。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地ではコンクリート製の流路の両側の土が整理され、流路の南側を作業員が歩いている。コミセンの前の通りのレンガの門は、両側共に工事が行われている。緑地側は右側の門柱のレンガ積み作業が進んでおり、道を挟んで反対側のレンガ門では昨日から扉と屋根の取り付けと電気回路設定作業がつづいている。その他緑地全体に作業が行われている。 [Read More!]
11:11:02 - kojima - No comments TrackBacks