kojima

2005-09-13

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝13時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。すぐ肩甲骨と丹田に熱い気流が充満して強く痺れる、足の裏に全身の重みが架かって沈む。指功では全身に熱い痺れが流れる。終基本功では掌から肩が燃え全身が重く沈んだ。
う気流の巡りにいちいち捕らわれないようになっていることも感じていた。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では門柱のレンガ詰みが進み、次に石の門柱の頂部の切り欠きが行われた。石門柱の頂部の切り欠きには先生も参加し、切り欠きの仕上げは先生が行っていた。この切り欠きはスペインアーチの受けになるところである。風の道に植えられているヤマボウシの実はだいぶ前からオレンジ色になり、数日前から落果し、枝先の実は日毎に色づいてきている。小鳥、セミ、カマキリ、などが集まってきている。 [Read More!]
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