kojima

2005-09-20

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田から腰が非常に熱く痺れて燃え、腰を揺すると踵を支点にして左右に軽く動いた次第に腰から背中に熱い痺れが広がり、肩に至って腕から掌指先まで熱い痺れが充実して重くなった。また腰から腿、脹脛から足首、足の裏の指先まで非常に熱く痺れて燃え重くなった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地ではコンクリート製のすべり台のような川に上流から石が貼り付けられていたが、今日は石を天秤棒で吊り上げ2人で運んでいた。川の中流まで石が貼り付けられていた。おばさんは一日中モルタルを練っていて、もう既に真っ黒になっていた。先生は小さなシャベルドーザに乗って一日中真っ黒になって働いている。建物の内装工事がゆっくり進んでいる。道沿いの軽量鉄骨の家では、庭先に土を盛ってその上にコンクリートを流した、大工さん作りのテラスが家を取り巻いている。またその家と道路の間が掘られていてどうやら塀を作るらしい。また北西の角の境のブロック塀が取り壊されている。 [Read More!]
17:16:33 - kojima - No comments TrackBacks