kojima

2005-09-21

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時20分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。手の親人中3指が非常に熱く強く痺れ炎を出して燃え、同時に下腹部下部丹田が重く痺れて熱くなる。腰が足首を支点に軽く左右に揺すれて気持ちがいい。肩から腕を交互に前後させると気持ちがいい。掌部分を左右に若干広げたり、やや上に上げたりすると気持ちがいい。指功では始基本功で丹田を中心に流入した気流量が増大し、終基本功では更に増大して身体全体が熱く痺れ重くなる。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では水路や池を中心に石工事がモルタルを使って進められている。小型トラックが砂を満載してきて門の前に降ろした。これだけの量の砂を毎日おばさんがモルタルにして行くと、その量は大変な量になると改めて思う。先生が風の道の門の前にきて指示をし道の両端に石を配置し始めた。クレーン付きの車が石を積んできて門の脇の塀の方から石を据え始めた。建築工事現場では内装工事が進められている。 [Read More!]
11:18:57 - kojima - No comments TrackBacks