kojima

2005-09-24

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。掌から腕、両肩の端から肩甲骨の上部が強く痺れて非常に熱く重くなる。たちまち丹田が重く痺れて熱くなるが腹部の緊縮は緩んで効かず、丹田が下腹部の底に落ちて重くなっているのがわかる。気流は両腿に分かれて流れ落ち、膝から脹脛、足首から足の裏に充満しているのがわかる。足指の付け根と手指の付け根が一緒に熱く痺れて重くなっている。身体中に重く痺れて熱い気流が充満し、上から下に流れているのが感じられるようになった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では朝のうちは雨で先生と斉藤組の監督ともう1人がコミセン前通りで立ち話をしていた。しばらくして緑地内の工事があちこちで始まった。建物の工事では職人が建物に入って来ていて作業がおこなわれていた。 [Read More!]
22:06:42 - kojima - No comments TrackBacks