kojima

2005-09-25

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。背中から腰が非常に重たくなって強く痺れて熱く燃える。次第に尾?骨の付け根が強く痺れてくるのを感じる。尾?骨を感じたのは初めてのことである。次に脹脛から足の裏が熱く痺れて燃える。足の指の付け根と手の指の付け根が非常に熱く強く痺れて重くなる。腕の肘から先を上に上げると躯幹全体に大量の気が生じて流れる感じが起こる。手を正確に基本手にすると大量の気が掌に生じて躯幹に流れ込む感じが強く起こる。終基本功では全身の各部が同時に熱く痺れて重くなるように感じる。気流が流れるのを次々に感じるのではなく、充満した気流を同時に身体の各部で感じるのである。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では雨天でもあり積水ハウスの関係者は1人もいなかった。コミセン前の通りの緑地の門の十月桜は満開になっていて、非常に奇麗で見ごたえがある。 [Read More!]
19:02:16 - kojima - No comments TrackBacks