kojima

2005-09-26

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時55分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。背中から腰まで非常に熱く強く痺れて重くなる。腰の両側が熱く痺れ腿から膝、脹脛から足の裏に熱い痺れが下っている。足の指の付け根と手の指の付け根が一緒に非常に熱く強く痺れて重くなる。終基本功では全身が非常に熱く強く痺れ重くなって沈んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では敷石の工事が進められていた。横の建て売り軽量鉄骨の建物の現場では、作業員が数人で道路の境に打ってあったコンクリート基礎の上に花崗岩の板を立てていた。出来上がったのを見ると、やや内側にかしげた花崗岩の板が石の厚さ程度の差で互い違いに並べられており、石の板どうしの境には少し赤い色の花崗岩の角柱が置かれている。石の板の高さは5〜60センチである。 [Read More!]
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