kojima

2005-09-28

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。肩から腰腿から脹脛、足の裏から掌が非常に熱く強く痺れて重くなった。丹田の空はとれない。丹田の上の緊縮が続いている。終基本功では丹田が重くなってきているのを感じた。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では内部の手入れが続いている。午後になって風の道の植樹が始まり南から北に向かって進められた。先生がシャベルドーザに乗って指揮していた。
軽量鉄骨の建物の庭には道に沿って更に樹が植えられ庭にはたくさんの石が配置されていた。デッキには灰色の敷きクロスが張られた。樹は緑地の境に沿って奥にも植えられている。道の縁に置かれた花崗岩板の後ろにはフェンスがそのうちに造られるようである。道に沿って門が2ヶ所作られているが、今日はその下にコンクリートが流し込まれていた。人と車の続き門の形である。
緑地正門の左側門柱の前の十月桜はとても奇麗である。日を追って奇麗になってきている。 [Read More!]
22:59:32 - kojima - No comments TrackBacks