kojima

2005-09-08

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時25分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は 掌と肩と足の裏が非常に熱く強く痺れ重くなって始まった。すぐに胸の上部が熱く痺れてくるのに気が付いた。胸上部の熱い痺れは次第に強くなり、肩甲骨上部と一緒になって非常に熱く痺れて燃える。初めての経験である。このとき丹田は非常に重くなっていることだけが感じられ、胸と背中の燃えるような熱い痺れが感覚を支配した。この胸と背中が一緒になって熱く痺れて燃える状態はポーズの最後まで続いた。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打ちながら胸と背中と肩が非常に熱く燃えているのを感じ続ける。
緑地ではコミセン側の門の工事が主として行われている。門の左側に増設されていたレンガ積みは上部にコンクリートが打たれてベンチになっている。左側の門柱のレンガ積みの準備作業が進められている。左右のレンガ積みの段数が1段違っているのに気が付いた。北側のレンガ積みが1段高くなっているのは、道路がレンガ1枚の高さ分10センチ強だけ下がっていることを示している。つまり緑地は水平に作られていることがわかる。先生は緑地内のあちこちの面倒をみているようで、忙しく動き回っている。 [Read More!]
09:02:59 - kojima - No comments TrackBacks