kojima

2005-09-09

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時30分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は 掌と丹田と足の裏が熱く痺れて重くなって始まった。次第に肩と背中と腰が熱く痺れ重くなった。丹田は浮いている感じである。この浮いている感じというのは今日初めて表現してみたが、丹田の底にいくばくかの感じはあるが表面は腹部全体に広がって柔らかい感じがする、というものである。指功では手から肩と背中、腰から足の裏のコースに気流が強まっているのがわかった。終基本功では丹田に気流のいささかの充実を感じることが出来た。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地ではコミセン前側の門の前に作業員が集まり、今日は集中して左側門柱のレンガ積みに取り掛かっていた。また緑地内に打ったコンクリート水路に機能の作業で縁が取り付けられ、今日は門の側の池でコンクリート作業をしていた。風の道のレンガ門を入ったところで小さなサクラの樹がある。このサクラの樹のひと枝に昨日数輪の花を見たが今日は満開である。ヤマボウシの実も少しづつオレンジ色になってきている。 [Read More!]
11:25:24 - kojima - No comments TrackBacks