kojima

2006-03-26

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では肩甲骨から背中が非常に強く痺れて熱く重くなる。胸を拡げ手をやや上に向け肩肘を丸めて立つと、手の重みがストーンと足の裏に落ちるのを感じる。指功では指が重くなり強く痺れて熱く燃えるのを感じる。このように指に重みを感じるようになったのは半年以上1年近く前からだと思う。指の重みが足の平と指にたちまち落ちるのを感じる。足の裏と指に重みが落ちているのを感じると同時に、肩甲骨、背中、腰、丹田、脹脛などのうちの一つから全てを時に応じて感じることが多い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって沈む。
ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
11:23:05 - kojima - No comments TrackBacks