kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前10時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
基本功では肩甲骨から背中が非常に強く痺れて熱く重くなる。胸を拡げ手をやや上に向け肩肘を丸めて立つと、手の重みがストーンと足の裏に落ちるのを感じる。指功では指が重くなり強く痺れて熱く燃えるのを感じる。このように指に重みを感じるようになったのは半年以上1年近く前からだと思う。指の重みが足の平と指にたちまち落ちるのを感じる。足の裏と指に重みが落ちているのを感じると同時に、肩甲骨、背中、腰、丹田、脹脛などのうちの一つから全てを時に応じて感じることが多い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって沈む。
ポーズを終わって何ごともない。

夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午後7時35分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
基本功では肩と背中の重みが足の裏指にかかり強く痺れて熱く燃える。5本の指先が非常に重くなる。人指し指から肩甲骨まで非常に重く熱く痺れる。指功では指の重みが丹田から足の裏に落ち強く痺れて熱く燃える。肩甲骨から背中全体が熱く痺れ炎を出して燃える。終基本功では全身が熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 11:23:05 on 2006-03-26 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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