kojima

2006-06-15

少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
午前10時05分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意する。手の指5指が非常に強く痺れて痛く炎を出して燃え重い。しばらくして息が消えて静まり丹田が非常に固く重くなって重くなるのを感じる。下腹部と丹田全体が固く重く動かない状態が続く。初めての経験である。下腹部が硬く重い状態から背中が熱く痺れ始め次第に背中から腰に降りて板状に熱く痺れて重くなる。初めての経験である。指功では下腹部丹田と背中から腰が非常に重く強く痺れて熱くなる。掌と5指は非常似強く痺れて重く熱く燃える。足指の付け根と指が非常に熱く燃えて強く痺れて痛く重い。。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。 終功に続いて終功2を加える。
ポーズを終わって何ごともない。
日常、掌指を意識するとたちまち強く痺れて重く熱く痛くなる。終功2をポーズし始めてからであるから、そのせいだとも思う。だが胸焼け様の状態は時々短時間起こっているが、そのきっかけは未だわからない。 [Read More!]
13:52:02 - kojima - No comments TrackBacks