kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 色々なことに気を取られていて時間がなくなりポーズをしなかった。
緑地では土工事が行われている。学校の近く水道工事も行われている。建築工事現場にも人がいる。建築物の廻りを覆っていた幕は柱にくくりつけられたまま建物の姿が丸見えになっているが、パネルハウスの概観はあまりよくないし、シャーウッドも見栄えはそれほどではない。特に北側の1棟は東側にもう1軒家が建つので外観が外から見えなくなってしまうのが少し惜しいかも知れない。塀は台風の後だが何事もなく立っている。
ニフティとアップルと長時間電話していてくたびれる。ニフティーの担当の中田さんはWindows-エキスプローラで認証なしでページに入ることを確認し、私が主張していたことを知った。明日の9時から10治までのあいだにしかるべき人に電話をもらうことになった。アップルの円満氏はなかなかはっきりしたことはいわなかったが最後にアップルのサファリにはクッキーを使って認証をしないようにする機能は存在しないとアップルの名において言ってくれた。しかしアップルの人は相当ニフティには気を使っている気配がした。つまりニフティーは業界で怖い存在のようなのである。

夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は人差指から丹田が繋がって同時に熱く痺れて重くなって始まった。上半身が非常に重く下腹部丹田を通して足の裏に降りて身体全体が動かない。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていて二の腕の外側から指先まで重く痺れて熱く痛い。
posted at 23:27:26 on 2005-07-27 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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