kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時50分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は手指と肩甲骨上部と丹田が熱く痺れて重くなって始まった。丹田が横に広がって脹脛から足の裏に重さが加わり熱く痺れる。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では先生がきて仕事を始めている。レンガ積みの仕事人達は、風の道の門を作る準備をはじめ、雨で泥まみれになっている門の基礎のコンクリートを洗い始めた。先生の話ではレンガの幅だけ寸法が足りないので、セキュリティーの箱を入れる側の門の幅はそのままにし、反対側の門の幅をその分だけちじめるという。
本宿小学校の耐震工事現場にはコンクリート製のいたと思われる積み荷を積んだトラックがきて道端に降ろした。

西荻コースに散歩にでて松籟公園から吉祥女子中高前、丹波通りから西荻窪駅構内を通りぬけ、南中央銀座通りを五日市街道にでた。そのまままっすぐに井ノ頭通りにでてまたまっすぐに狭い道を進んで交番の前の通りにでた。そこで右に曲がって立教女学院の正門前を右に曲がった。ムーバスの通りである。井ノ頭通りを越え五日市通りにでて左に曲がるとサンラックの横を右に曲がり稲荷通交番の角にでて左に曲り本宿小学校の角を左に曲がってきたくした。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時15分、適宜(目標14分)のポーズをする。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指と丹田が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田が横に広がり脹脛から足の裏が非常に熱く痺れて重くなる。指から腕の重さが肩から腰、脹脛から足の裏に落ちて熱く痺れる。手指の先と足指の付け根が熱く痺れて燃えて痛い。手首と足首が強く痺れて熱く重い。
ポーズを終わって何事もない。
上半身が熱く痺れて非常に重い。
posted at 21:48:57 on 2005-08-17 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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