kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時25分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指が非常に熱く痺れて重くなって始まった。次第に丹田が熱く痺れて重くなる。丹田が非常に重くなって強く痺れて熱く燃える。掌と足の裏が同時に熱く痺れて燃えて重い。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では先生がシャベルドーザーに乗って仕事をし、風の道の門では南側の門柱を積み上げ、建物では内装の工事がつづいている。緑地北側のパネルハウスの内部の壁に銀色に光る断熱材が一面に張られていた。マンホールにも作業員が出入りしている。本宿小学校の耐震工事は窓の白い枠の回りに作業員が見える。


午前中庭の夏草取りをした。石庭中心に草を取り、コンクリートのタタキの上で干し、夕方になって花蘇芳の木の下に寝かせた。蚊対策としてあらかじめペーパーで手足をぬぐっていたので蚊には刺されなかったが手足になんとなく痒みが残っていた。
午後から散歩に出て善福寺公園に行った。下池のトウカエデの木の下のベンチで持参のお茶を飲んでいるとき、自転車が止まってoobaさんが汗をぬぐっているのが見えた。上池の枝垂れ柳の木のそばのベンチでまたお茶を飲んでいるとき、oobaさんが追い抜いていった。カモ達が岸に上がって昼寝をしている。上池を回って管理事務所を過ぎたころoobaさんが向こうからやって来るのにであった。下池に戻って自転車を見るとoobaと住所が書いてあった。天気は曇りで風があって歩きやすかったが、家に帰ってみると大汗をかいていた。
夕7時30分、適宜(目標14分)のポーズをする。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は人差指が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田が次第に熱く痺れて燃える。肩から肱の外側、腕の下から掌と手指が非常に熱く強く痺れて重くなる。足の裏と掌が同時に熱く痺れて重くなる。丹田もますます熱く痺れて重くなる。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていて丹田から胸、咽から肩と腕、掌と指が非常に熱く燃えて痺れ重たい。
posted at 18:48:02 on 2005-08-22 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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