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少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功3分、指功7分、基本功3分、終功2種20回。
9時00分、13分のポーズをする。ポーズ中ただちに全身に重熱気が生じた。 肩甲骨の間の背骨を感じていると腰に響き、身体全体の重みを感じた。手指の中に指先に行く気の流れを感じた。ポーズを終わって何ごともない。

夕の気功 基本功3分、指功8分、基本功2分、終功2種16回。
19時30分、13分のポーズをする。ポーズ中ただちに全身に重熱気を感じる。
肩甲骨の間の背骨を感じていると、肩から腕、腕から手指の先、腰と垂れ下がった下腹部、腿と脹ら脛、足首と足の甲と裏、それらが大木の枝のように垂れ下がっているのがよくわかる。
肩甲骨の間の背骨が支点であると解る。ポーズを終わって何ごともない。
posted at 09:40:20 on 2004-10-18 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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