kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時00分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と丹田と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。胸の上部と肩の上と肩甲骨が同時に強く痺れて非常に熱い。このように胸と背中と肩が一体となって痺れたのは初めてである。その時一緒に腹部が自動的に引き締められていることに気が付いたので、何度も緩めてみたがすぐにまた引き締められていた。胸と背中が痺れるこの状態は最後まで続いた。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では風の道の門の方から道の両側に昨日から石が配置されていたが、今日もその続きで石が配置された。今日の場所は角を曲がったところの東側である。その前の道にレンガの屑や砕石などが敷かれている。緑地内では水路の張石が中程まできていて、今日は橋と竃のテラスとの間に砕石やレンガの屑を敷きならし、その上にレンガを敷いていた。建築工事では内装工事が進められ、軽量鉄骨の家の前にはバスタブが運び込まれていた。また家の回りにコンクリートのデッキが造られ、その上にモルタルが塗られていた。
西の道路では水道管引き出し工事が行われている。南の道路の西端でも一つ行われていた。工事は18時過ぎまで行われていた。


午後から成蹊大学に出かけた。今日から前期の新聞史に引き続いて後期の現代の新聞の講義が始まるのである。吉祥寺駅ではしばらくバスを待っていたので、11号館303教室についたのは14時50分丁度であった。鈴木健二教授は教室を間違えてしまったといって少し遅れて現れた。
後期の現代の新聞の講義の第1回は「再販制度」であった。16時20分ぎりぎりに講義が終って外にでるとだいぶ日が傾いていた。今までのように五日市街道にでると歩いて帰宅した。
ASAHIネットのアサブロに kichijyoji bulog を登録し初めての記事を書いた。写真は十月桜を飾った。F の flickr に写真を3枚アップロードした。十月桜の花2枚とムクゲの花1枚である。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時25分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。肩の内側と脇の下から鎖骨にかけてと肩甲骨の上部が一体となって強く痺れ非常に熱い炎を上げて燃える。朝のポーズときと同じである。胸を反らして張り気味にすると非常に気持ちがいいのも同じである。肩の重さが丹田と腰にズシリとかかり、腿が少し震える。脹脛から足の裏が痺れて熱く重くなる。腕と掌と指が非常に重く強く痺れて熱い炎を吹き出し燃え続けている。
ポーズを終わって何事もない。
posted at 18:41:44 on 2005-09-22 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

コメント

No comments yet

コメントを追加

:

:

トラックバック

TrackBack URL