kojima

朝の気功　基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功２種20回。
朝9時45分、適宜（目標13分）のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田と鳩尾の下の２つの部分が重く熱く痺れている。鳩尾の下は３指の幅で横に肋骨に届くあたりまで細長く痺れている。２つの部分は独立していてお互いに別に動いているように感じられ、この２つを貫いて縦に緊縮している気配は感じられなかった。肩から肩甲骨上部にかけて非常に熱く強く痺れてとても重い。今日で２回目であるが、人差指と親指が一体につながり、完全に同質になって強く痺れ非常に熱く炎を出して燃えている。この状態は最後まで続いていた。だいぶ前から身体全体が同質になって強く痺れ、炎を出して燃えているように感じられる。
ポーズを終わって何ごともない。
朝から雨である。コミセンの前の道沿いのシャーウッドの窓が１枚開いており、積水ハウスの若い社員が雨の中に傘を差して窓を閉めに来た以外緑地に人影はない。

夕の気功　基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功２種20回。
夕7時10分、適宜（目標13分）のポーズをする。全体の時間は13分であった。丹田が重く痺れて熱くなる。肩から肩甲骨が非常に熱く強く痺れて重い。直前にキーボードを打っていて肩が凝っているのを思い出した。強い痺れが生じているところは直前に筋肉が凝っているところかも知れないと思った。つまり凝りを解消している時に強い痺れと熱い炎が生じるのかも知れない。身体全体が重く強く痺れて熱く燃え沈む。
ポーズを終わって何事もない。
キーボードを打っていていて肩から背中、手と指の甲が強く痺れて熱く燃える。触ってみると滑らかであるが熱さと痺れは取れない。肩の凝りはやわらいではいるがまだ相当残っている。