kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝9時35分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。肩から胸と背中が肘の位置まで重く痺れる上着を着ているような状態の中で、更に肩から胸と背中が鳩尾の位置まで更に重く痺れる上着がかぶさっているように感じられた。丹田は最初のうち上に引攣れているように感じたがすぐに落ちて重くなった。身体全体が非常に熱く痺れて重くなって沈んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
朝から関電工が新設の電柱に電力線を架設する作業を始めた。車が5台ずらりと並んできては位置に着いた。今日中に作業を終えたいと話していた。予報に反して天気がいいので作業は終了するだろう。nifty から封書がきたが後で読むことにした。

午前中、@nifty 問題のエントリーを書いて Cafe kichijyoji に載せ、アップルの白川さんに見てもらう。シリーズの終了を報告し最高責任者でよろしいとの了承を得て手紙を@nifty に送ることにした。プリントして封書を書き、散歩の途中で松籟公園のポストに投函した。
午後から西荻図書館に本を返しにいった。新しく入った本の棚で「花と木の名前1200がよくわかる図鑑」監修-安武恒夫・主婦と生活社を借りる。帰りは前のマンションの角を西に曲り次々に西に辿った。伏見通りにでて辿り突き当たって左に曲り丹波通りにでた。丹波通りを辿り稲荷通に曲がって交番の角を右に帰路についた。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕6時45分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。肩から胸と腹と背中が肘の下の位置まで上着を着たように熱く痺れて重くなる。丹田は少し引きつられていたが落ちて暖かく痺れて重くなる。指功では丹田がますます重く痺れて熱くなる。終基本功では丹田が非常に暖かく大きく膨らんで重くなる。
ポーズを終わって何事もない。
キーボードを打っていて腹部から脇の下と胸から肘にかけた範囲が非常に熱い炎を出して燃えている。
20:55 桜の杜の C4 に電灯がともっている旨松尾宗典氏090-1806-9161に電話した。電話をかけるのはいやであるが注意をせざるを得ない。松尾氏は20分後に現地に到着しインターフォンしてきて、最後の見学者が鍵だけをかけて帰ってしまったという。このような件について会議で何度も発言したが、鍵をかけるから大丈夫という回答であった、しかし現実になってしまったではないか、再び起こさないように善処されたいと話した。松尾氏は帰って報告し善処すると約束した。だがまだ事態をよく理解していないところがあって心配である。
posted at 11:02:23 on 2005-10-14 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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