kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時25分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。手の平と肩、丹田と腰、脹脛と足の裏が非常に強く痺れて熱く重くなる。丹田の引攣れはなく腕と同じように芯から重い。終基本功では背中と丹田、足の裏全体と手の平全体が非常に強く痺れて熱く燃え重たい。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地に秋晴れのさわやかな陽射しがあたり、わずかの風に梢が密かに揺れている。水路に水が流れせせらぎの音が聞こえるが、音が強く連続していて下水の音のようでもある。澤は斜流に作るだけではなく、ところどころに小さな滝を組み入れて水平に近い流れを作るのがいいと思われる。作業がないので辺りはとても静かである。午後になって見学者が幾組か現れ社員が案内していた。

正午過ぎ昨日購入した洗濯乾燥機が車で運ばれてきた。先ず最初に今まで使っていた乾燥機と洗濯機と棚が引き取られ、次に乾燥洗濯機が運び込まれて設置された。水を入れて試運転され安全に運転されることが確認された。洗濯乾燥機は今までの洗濯機より大きいが、乾燥機が無くなった分の空間が広く空いて、部屋が広く明るくなった感じがする。
その後、散歩に出て五日市街道から吉祥寺コースを歩いた。西友とロフトで、すき間収納家具を探したが丁度いいものを見つけることは出来なかった。正雄の地下で買い物をして高架線沿いに帰宅した。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時40分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。手の平と指が非常に強く痺れて熱く燃える。丹田と腰足の裏と指の付け根が非常に強く痺れて熱く燃えて重い。次第に足の裏の指の付け根、特に親指と人射し指の指球が非常に強く痺れて熱く炎を出して燃え、同時に手の親指と人射し指と中指とその指球も非常に強く痺れて熱く燃え、次第に足と手の両方とも痺れが激しい痛みに取って代わった。初めての経験である。終基本功では全身がリラックスし身体が非常に重くなって落ちた。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていて、両手の腕と手の甲が非常に熱く痺れて痒くなる。甲側を手の平で何度も何度もこすり降ろすが熱い痺れは無くならばい。この数日このような状態がつづいている。
posted at 09:00:09 on 2005-10-23 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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