kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午後14時30分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は13分であった。 午前中忘れてしまったので午後になった。
身体全体の気感は掌と足の裏が非常に熱く痺れて重くなって始まった。丹田と足指とて指の3ヶ所が非常に強く痺れて熱く燃え重くなる。手指は人差し指と親指が非常に熱く強く痺れる。人指し指の先から親指の先までひとつになって強く痺れて熱く燃えた。終基本功では手の人指し指と親指に中指が加わって三つの指先が手の平で繋がって非常に熱く強く痺れ炎を出して燃え上がった。
ポーズを終わって何ごともない。
緑地では先生の一行全員がきていて、先生が緑地内の写真を隅々まで撮っている。レンガ関係のおじさんがきて今日で終って帰りますと挨拶した。私は写真を撮りましょうといって、おじさんとおばさんと草花担当の高橋さんの3人の写真を門の側のレンガの椅子で撮った。おじさんが親子3人の写真のシャッターを切ってほしいと言うので同じレンガの椅子に座って撮ると、3人で写真を撮るのは初めてだといって笑っていた。
先生に私の家の2階からご覧になってくださいと話すと、では見せていただきますといって2階に上がってこられた。寝室と書斎とリビングから写真を撮り書斎のパソコンをのぞいてリビングで立ち話をし、椅子に座ってもらって記念の写真を撮らせてもらった。よく見えますねと云って写真を撮り真正面ですねといって写真を撮っていた。花が咲くと奇麗にな眺めになりますよといって笑った。3ヶ月のところ5ヶ月掛かったことを聞くと積水さんの工事が遅れていたためだという。最初に工事の発注を間違ってひどいことをしてしまったのがいけないという。このような工事はゼネコンに頼むのが普通なのに個別発注をしたからいけない、ゼネコンに纏めて発注すればこんなことにはならなかった、個別発注して少しは安くなっても何もならないという。桜の杜はこの辺りで工事もお金も切りをつけなくてはならないので終りにするが、防災そうこのうえの緑化がまだ残っているのだという。工事をするとすれば来年になるが頼まれるかどうかは分からないという。また、私は桜の杜に年に数回呼ばれると思うが職人たちは来られないと先生がいうので、インターネットにアップしますので見てくださいといった。先生は名刺を頂いているので見させていただきますといった。レンガの道についてはヨーロッパのように道の中央に雨水を集めて地下に落とすようにしたという。風の道は平らで高低差が無いので苦労した、勾配は3mmしか取れなかったという。水が溜まったら両端を歩くようにすればいいともいう。このようなレンガを敷くのは並大抵ではないと職人さんの腕を讚えていた。外に出ると皆さんが炉の前で記念写真を撮るので待っていて、シャッターを切るのを頼まれた。目の前に植え込みの樹があるのでそれを避けて4枚撮った。また私のデジタルカメラでも撮影した。スナップ写真も撮って皆さんとお別れした。

テレビの画像をハードディスクに取ってDVDにしてもらったがMacでは読めなかった。アップルとシャープにそれぞれ電話して聞いてみたところ、アップルのマシンはVRフォーマットに対応していないので、ビデオフォーマットにしなくてはならないことが分かった。手元にきたDVDはVRフォーマットなので、ハードディスクから再度呼び出してビデオフォーマットにして貰うことにした。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時15分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。腕が非常に重くなり、丹田も強く痺れて重くなった。腰から腿、脹脛から足の裏と非常に重くなって強く痺れた。手の指先が熱く痺れて非常に痛い。全身が強く痺れて沈み非常に熱伊保の尾を出して燃えた。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 22:23:26 on 2005-10-31 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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