kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前8時00分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
基本種を上段に構えると手の平から丹田と足の裏に非常に熱く強い痺れが生じて重くなる。肩から背中と胸の重さが丹田と腰にかかり腿から脹脛を通じて足の裏に降り非常に重く強く痺れて熱くなる。指功では身体に縦に響きが生じている。身体全体が熱く痺れて重く沈む。
ポーズを終わって何ごともない。

正午少し前ロダンに入った。12時から14時まで休ませていただきますとソファーの前などに書かれていたが、主人は少し遅くなりますが良いですよといってくれた。しばらくして奥さんが出てきて散髪をしてくれた。お客を送り出した主人がしばらくして代わった。また客が入って来たが、主人は少し待ってもらえればいいといった。奥さんが散髪出来ないので主人1人になるからである。終りの頃主人と少し会話していることまた客が1人来て待たせてもらいますといった。お世話になりましたといって外にでると吉祥寺駅に向かった。ロンロンに入って用を済ませると西口にでて井の頭通りを渡り伊勢屋を右に見ながら坂を下りて井の頭公園に入った。定点で撮影すると文化園分園に入る。なぎさの小道を通って七井橋側にでると橋を渡って右に折れた。池に沿って歩きひょうたん池を通りすぎて神田川を下り、夕焼け橋の先からいつもの坂を上って左折した。坂の途中で見事なキクの大輪を見つけたので撮影した。井の頭通りにでると前進座の前で渡り右に曲がっていつもの道に左折し途中で右折して左折し五日市街道にでた。ローソンの前で渡ると帰路についた。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時35分、適宜(目標13分)のポーズをする。全体の時間は13分であった。
手の平から腕と肩を通り胸を下って丹田に熱い痺れが生じて重くなる。腰から腿、脹脛から足の裏が非常に熱く強く痺れて重くなる。身体全体が非常に重くなって音もなく鎮まる。身体の中に大量の気が流通し身体の中の音を消し去っているように感じる。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 09:48:40 on 2005-11-09 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

コメント

No comments yet

コメントを追加

:

:

トラックバック

TrackBack URL