kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前8時05分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
手の平から腕と肘を中心に二の腕から肩が非常に重く痺れる。丹田が強く痺れて熱く重い。
ポーズを終わって何ごともない。
椅子に座っていて手の甲が非常に強く痺れて痛くなり、両手でこすっても痺れと痛みはいつまでも取れない。

テレビを見ていて画面の右端に大きな楕円の右半分がダイヤガラスのようにきらきら光って見えた。卵形の右半分で中は空で外側に尖ったギザギザの形でたくさんのダイヤガラスの煌めきが瞬いているのである。片目になって調べてみても両眼とも同じところに見え、両眼を閉じても同じように見えている。前方右側から太陽の光が入って来てテレビ画面に反射した光が原因と思えるので、カーテンを降ろしてしばらくすると、現象は全く消え去ってしまった。初めての経験である。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕6時55分、適宜(目標14分)のポーズをする。全体の時間は14分であった。
人指し指に支点を置くと手と肩が非常に重く痺れ、腰が重くなり、丹田と尻が痺れ、腿から脹脛を通って足の裏が強く痺れて熱く重くなる。手と肩は痛いほど非常に重くなって続いた。人指し指以外は非常に重くなって沈み込んだ。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 13:05:39 on 2005-11-15 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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