kojima

*少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
午前8時10分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。一指の支点に新しい感覚を得る。一指の指頭が落ちると肩が落ち非常に重くなる。一指を落とすと他指も落ち腕も肩端で非常に重くなって落ちる。初めての経験である。肩の重みは足の裏全面に落ち身体が沈んで鎮まる。指功では掌指が非常に重く強く痺れ焼けて熱く痛い。掌指から丹田、足の裏指の付け根が非常に強く痺れて重く熱く焼ける。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。 丹田が非常に重く身体が鎮まる。終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
ポーズを終わって何ごともない。

夕の気功は国分寺に出掛けて飲酒し遅く帰宅したので中止した。
posted at 12:11:37 on 2006-07-22 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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