kojima

*少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
午前9時15分、適宜(目標13分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は13分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。掌指から指〜腰面と指〜下腹部面が励起し強く痺れて非常に熱く重くなり、次第に丹田が強く痺れて重く熱くなる。指功では指〜腰面と指〜下腹部面が励起し掌指から足指まで強く痺れて非常に熱く重くなる。足指の付け根が広く腫れて熱く痛い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。 丹田が非常に重く身体が鎮まる。終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
ポーズを終わって何ごともない。

野方の先生のところで新しいポーズの5を練功する。基本功につづき指功-1、指功-2、指功-3、指功-4、指功-5、基本功を再び行なって終功する。 全体の時間は15分。
基本功では一指の支点に気をつけるようにするとたちまち強い気流が起こって身体が鎮まり非常に重くなる。指功では掌指から足指まで全身が非常に重く強く痺れて熱く燃える。終基本功では全身が非常に重く強く痺れて熱く燃える。
ポーズを終わって何ごともない。
帰りは新青梅街道から北原通りに入り踏み切りを渡って野方駅の前を金時煎餅店の前にでる。店は老婦人客が多く賑わっていた。バスで高円寺駅北口にでて電車に乗り西荻窪駅北口に降りる。西友を通り抜け松庵商店会通りに抜け帰路についた。
posted at 21:29:50 on 2006-07-31 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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