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少林一指禅気功記録

朝の気功 基本功4分、指功6分、基本功3分、終功2種16回。
7時半過ぎテレビを見ながら13分のポーズを行う。ポーズ中、左肩の外側から左腕上部外、左腰下臀部外、左足脹ら脛、左足甲指の付け根にかけて重熱感が続く。
寝型に左右相違が生じていたためと思う。終功後の容態に違和感は無い。1時間後の容態では、左肩を中心に背腕を含め広い範囲に重熱感が生じ、温かい状態が続いているが気持ちいい。

夕の気功 基本功4分、指功6分、基本功3分、終功2種20回。
19時25分すぎテレビを見ながら13分のポーズをした。初めのうちは左の肩の先前と左足親指と人差し指の間の付け根あたりに重熱感があり、次第に両肩前から胸と両足指の付け根全体に重熱感が広がっているのがわかった。
ポーズを終わると、違和感は無く快適である。
経絡と壷ついて確認しようとしているが、織田啓成の「経絡相関論」では、まだぴたりと相当する経絡を見つけることは出来ない。
posted at 08:52:19 on 2004-09-24 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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