kojima

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝7時35分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
手指から腕、二の腕から肩が非常に熱く痺れて燃え重い。次第に背中から腰、腿から脹脛、足の裏と指の付け根が非常に熱く強く痺れて重くなっていった。手の指は人さし指、中指、親指を中心に手の平の中にも筋状に伸び、足の親指、人さし指、中指を中心に足の甲に筋状に伸び、各々非常に熱く痺れて燃え重い。
ポーズを終わって何ごともない。
朝、床の中出て指と甲が非常に熱く痺れて重かった。昨晩の足の甲と足首のむくみはだいぶ消えていたが、まだ名残は残っているようだった。8時過ぎに散歩に出て近所を一回りした。

夕の気功はお茶会に出席して少しビールを飲んだので中止した。
四六時中気がつくと、手の平と甲から指先まで熱く痺れて重くなっている。キーボードを打っているとさらに背中から胸、脇の下から肩周りが非常に熱く痺れて燃えている。
午後から散歩に出たが途中で咽から胸が焼けてきたので、手で後ろ下に払い続けた。しかし家に帰り着くまでその焼けるようないがらっぽさは治らなかった。その後知らないうちにいがらっぽさは無くなっていた。
posted at 10:03:19 on 2005-05-03 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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