kojima

*少林一指禅気功記録

 朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功2。
 午前7時05分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。 基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。手指と肩甲骨上部が非常に強く痺れて重くなり熱く燃える。特に人差し指と中指と肩甲骨上部が強く痺れて重く熱く燃える。背中と丹田、腰と脹脛、足の裏と足の甲が強く痺れて重く熱く燃える。指功では手指と平と甲が強く痺れ炎を出して燃え熱く痛い。手指から足指まで強く痺れて熱く燃え重い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。一指と直結して 丹田が非常に重く身体が鎮まる。終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
 ポーズを終わって何ごともない。
 キーボードを打っていると手指と平と甲が強く痺れ、その内部に非常に強く濃い気流が充満している感じがする。始めて濃く重い気流を感じている。

夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回、終功3。      午後7時35分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。時計を全く見ないでポーズしている。全体の時間は12分であった。
基本功では一指の支点と手の形に注意し掌呼吸する。掌指から肩まで非常に重く強く痺れて熱く燃える。掌指と平から腕の下部、二の腕の下部から脇の下、胸から丹田が非常に強く痺れて重く熱い気が吹きだし垂れ下がっているように感じられる。初めての経験である。背中から丹田と腰、脹脛から足の裏と高が非常に重く強く痺れて熱く燃える。指功では掌指党での内外に強い気流が流れ吹き出し揺れる。手の甲と足の甲が強く痺れて熱く燃え重い。終基本功では全身が強く痺れて熱く燃え非常に重くなって身体が沈む。 掌指、腰、丹田、足指が非常に重く熱く痺れて燃え身体が鎮まる。終功に続いて立終功2に立終功3を加える。
ポーズを終わって何ごともない。
posted at 09:05:22 on 2006-08-22 by kojima - Category: 少林一指禅気功記録 TrackBacks

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