kojima
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少林一指禅気功記録*
朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
朝15時00分、適宜(目標12分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は12分であった。
掌から腕と足の裏から脹脛が非常に熱く痺れて重い。次第に肩と背中、腰と下腹部が熱く痺れて重くなる。全身が床に刺さった杭のように重く動かない。下腹部は空の感じが続いていて、足の裏と掌にその部分の重さが充填して熱く痺れている感じがする。
ポーズを終わって何ごともない。
午前中は夢中になることがあって久しぶりにポーズするのを忘れてしまった。
キーボードを打っていて、腰回りと下腹が暖かく感じられる。背中も肩も、二の腕から肱、腕から掌指先までとても暖かい。このような感じは初めてである。
夕の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
夕7時50分、適宜(目標12分)のポーズをする。全体の時間は12分であった。
掌と足の裏が非常に熱く痺れて重く燃える。腕から肱の外側、二の腕の外側から肩の外側、脇の下から肩甲骨の外側が非常に熱く痺れて燃えて重く、熱い炎が肩周り脇の下に吹き出してめらめらと燃え続けている。炎の大きさがかって無いほど大きくなっているのを感じ続ける。掌から足の裏まで身体全体がゆかに打ち込まれた杭のように動かない。
ポーズを終わって何ごともない。
キーボードを打っていると、掌から腕、二の腕から肩と背中が焼けるように熱く痺れて痛く重たい。
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