kojima

2005-11-19

亜細亜大学で講義を聞く-中国

散歩に出て吉祥寺駅から武蔵境駅に行った。武蔵野地域自由大学の五大学共同教養講座の最後である亜細亜大学の講義を聞きに行ったのである。武蔵境駅北口から「すきっぷ通り」を抜けて亜細亜大学通りにでて左折した。初めての広い通りを周囲を見まわしながらゆっくり歩いた。
しばらく歩くと亜細亜大学の高い建物が見えて来る。一番手前に丸い曲面に世界地図がデザインされた低い建物のの塀があり、つづいてアーチ状の正門が現れた。右側に「武蔵野五大学共同教養講座・七号館一階七一〇〇教室」と書かれた縦長の看板がでている。門を入ると直ぐ右側の丸い曲面の建物が七号館で、自動観音開きのドアーを開けるとすぐ前に人気のない受付があった。左側に七一〇〇教室があるのを確かめると外にでてキャンパスの奥に向かった。講義が始まる時間にはまだだいぶ間があるので、当初の予定通り購買部と喫茶店を探して時間を過ごすことにしたのである。 [Read More!]
22:56:01 - kojima - No comments TrackBacks

少林一指禅気功記録*

朝の気功 基本功適宜、指功適宜、基本功適宜、終功2種20回。
午前8時15分、適宜(目標14分)のポーズをする。ポーズ中全身に重熱気が生じた。全体の時間は14分であった。
初基本功で直ぐ腰が強く痺れて熱く重くなる。次第に背中から肩にかけて熱く痺れて重くなった。膝は全く空であるが腿から脹脛、足の裏と熱く痺れて重くなっている。膝を緩めても気流は変わらず、たんとうこうを行なったときの気流と全く同じであることを知る。腰がますます熱く非常に強く痺れて重くなる。だいぶ昔にもこのような気流を感じていた時があったことを突然思い出した。
ポーズを終わって何ごともない。 [Read More!]
09:21:57 - kojima - No comments TrackBacks